2年ぶりの帰国
6月24日18時過ぎ、2年ぶりに無事帰国しました。
今日は東京3日目。
ラーメン、寿司、居酒屋と順調に日本食を楽しんでます。
食欲とまらず。
…でも今日は朝から健康診断なので、朝食抜き。
土日は東京生活を楽しみ、月曜午前の進路セミナーに参加して、午後に帰阪予定。
取り急ぎ、帰国報告まで
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6月24日18時過ぎ、2年ぶりに無事帰国しました。
今日は東京3日目。
ラーメン、寿司、居酒屋と順調に日本食を楽しんでます。
食欲とまらず。
…でも今日は朝から健康診断なので、朝食抜き。
土日は東京生活を楽しみ、月曜午前の進路セミナーに参加して、午後に帰阪予定。
取り急ぎ、帰国報告まで
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6月13日~23日の日程で、17歳以下(U17)のサッカー日本代表がブルキナファソに遠征に来ている。(→代表メンバー一覧)
有名なのは、もうすでにJリーグの試合に出ている、ガンバ大阪の宇佐美くんや京都サンガの宮吉くんなど。自分の帰国ぎりぎりにこんなチャンスがあることはとても嬉しいが、正直「なんでブルキナに遠征?」というのが、ブルキナ在住日本人の率直な疑問…。
そこで予想した理由は3つ。
①今年10月にナイジェリアで開催される、この世代のワールドカップに向けて。
②U17ブルキナ代表チームは、この間のU17アフリカ大会でベスト4と強豪。
③20日のW杯予選ブルキナvsコートジの観戦を兼ねて。
木曜日に大使館職員宅で両国代表選手を招いたレセプションがあり、協力隊員も通訳を兼ねて呼んで頂いた。
そこで、日本サッカー協会スタッフの方と話す機会があったので、
上の疑問をぶつけてみると、
「もちろん、ナイジェリアでのU17W杯に向けた強化のため。ナイジェリアでできるのがいいが、ブルキナファソを選んだのは、治安が良いから。」
6年前にブルキナに遠征していることも決め手の一つとのこと。
サッカー協会内で、そのときの経験を活かせることができるから。
ちなみに、上の②、③の理由は“たまたま”だったらしい。
この他にも、
・アフリカなど海外での遠征先ではトラブル(試合会場の突然の変更、対戦相手が来ない、等)が付きものだが、このチームのスタッフは動じず冷静に対応ができること、
・昔の若い子はすぐに体調崩したりしたが、最近の子は強いこと、
などのお話を聞くことができた。
ワガドゥグ市内で行われた練習試合も2試合観戦。
結果は両方とも1-0で勝利!
在ブルキナ日本人の応援チームは若い日本代表のプレーに一喜一憂。
ブルキナチームもうまかった!
***************
昨日20日は、W杯アフリカ予選ブルキナファソvsコートジボワール戦を観戦。
予想以上の盛り上がり、大人気で、
チケットはあっという間に売り切れで買えず、
前回の日記で予告していた「AEMO青少年を連れて観戦にいく計画」は断念。
ただ、同期隊員の知り合い経由でチケットが数枚手に入り、僕は同期隊員と観戦することができた。
先制されるも前半のうちに追いつくという白熱の戦いは、
後半に2点とられ、1点返すも、2-3で惜敗…。
1位のみがW杯出場権獲得という状況の中、ブルキナファソは1位コートジに勝ち点3差をあけられて現在2位。予選3試合が終わって、残り3試合。
「すぐに俺たちもW杯に行くから、待っててくれ!」
と、日本のW杯出場決定を祝福してくれて、意気揚々だったブルキナベたち。
残念な結果やけど、強豪相手の善戦にどこかすっきりした顔をしてた。
(むしろ、うちらの方が「次があるさ」と励まされ…。)
ところで、3月末のコートジボワール・アビジャンで行われたW杯予選では観客の将棋倒しで死者が出たこともあり、スタジアムは大警戒だった。入場管理も厳しく、なかなか入れず。JICAからも厳重に警告されてて、最大限の予防をしていったが…
入場までの押し合いへしあいの中で、デジカメ、チケットを盗まれた…!
チケットはダフ屋から4倍の値段(といっても、100円→400円)で再購入して結局観戦できたけど。
ということで大興奮のスタジアムの写真はなし、ということで。
この大興奮、大混乱のスタジアムにAEMO青少年を連れていけなくなったのは良かったのかもしれない。
(写真左)U17サッカー日本代表戦。
(写真右)街中には先週から急にブルキナ国旗が増えた。
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仏語レポートは、AEMO所長の添削も終わり、あとは最終チェックとコメントをもらうのみ。
そんなAEMOでの活動も、先週金曜日の送別会をもって、“一応”終わった。
こっちでは、“送られる人”が、同僚や友だちを招いて、食事や飲み物を振舞う。
僕も、金曜日の勤務後、同僚や所長を職場近所の飲み屋に招き、鶏肉や串焼肉を振舞った。
【左写真】職場近所の飲み屋にて。
仕事終わりで疲れているにも関わらず、出張中の同僚一人を除く全員の同僚が参加してくれた。職業訓練でAEMOに教えに来ている職人の先生や、識字教育の先生、フランス人の研修生、数日前に転勤になった秘書なども来てくれた。
(ちなみに、写真で水玉になってるのは、空気中の砂に反射してるから。ブルキナでフラッシュたくと大抵こうなる。)
【右写真】同僚みんなからの送別のプレゼント!
左は手渡してくれるAEMO所長。
プレゼントはブルキナの国が描かれた皮の壁掛けと、伝統的な服!それを着て、同僚に促されるまま、苦手なダンス…♪って言っても、音楽に合わせて各々ノリノリで体を動かす感じ。この2年で、テンポのいい音楽が流れてきたら体を動かすクセがついてしまった…。
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その前日の木曜日には、午前中に突然「職員会議をする」と言い出した同僚たちに許可をもらって、青少年らを連れてサッカーへ。
手には、同僚が約束どおり買ってくれた新品ボール!
(トビオっていうメーカーので、めっちゃ高価!もちろんパキスタン製。)
「このボールは先生たちが買ってくれました。あとでお礼言っとくように!大切に使えよ!」
青少年らを座らせてこう話し終わると、終わるのを待っていたかのように一人の子が代表して話し始めた。
「ケン、僕らは君が日本に帰るのにあたって、何もあげることはできない。でも、君は僕らのためにいろいろしてくれた。だから、お礼を言いたいんだ。」
予期せぬ、青少年らからの温かい言葉。そして拍手。
代表してその言葉をくれたのは、カデル(右写真の左端)。
小学校をちゃんと出ていて、AEMOの青少年らの中では仏語がちゃんと話せる子。
「おれがしゃべりたい!」と言う子もいる中で、周りの子らの推薦を受けて、丁寧な仏語でこの言葉をくれた。
感動しながら聞いたので、一言一句覚えれなかったのが残念。。
でも彼らの気持ちはしっかり受け取った。2年間で一番嬉しい出来事だった。
どおりで、今日は素直に座って話聞くと思ったわ…
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“一応”終わった、というのは、まだ報告書提出が残っているのと、同僚に
「次の木曜日(18日)もサッカーしに来てや!」って言われたから。
プラス、今週土曜日(20日)にワガドゥグで行われるW杯アフリカ予選「ブルキナファソvsコートジボワール戦」にAEMOの青少年15人を自腹で連れて行こうと計画中だから。
大混雑が必至の運命の一戦。
AEMOからスタジアムまで青少年らを連れて行く車を配属先省庁から出してもらえるから心配やったけど、一昨日土曜日にAEMO所長がわざわざ電話をかけてきてくれて、
「車の手配はOK!」とのこと。
あとは前売りチケットを買って、応援フラッグを用意して、連れて行く青少年を選んで…
帰国まで一週間をきったけど、ギリギリまで活動。
首都隊員だからこそできること。帰国前ギリギリにこういう機会があるのもラッキー。
同期隊員(2年前一緒にブルキナファソに赴任し、来週一緒に帰国する、ほんとに大切な隊員さんたち)のほとんどは、“最終上京”で今日ワガドゥグに上がってきた。
いよいよ、ほんとに帰国。来週の今頃はパリ行きの飛行機の中。
全然、実感がわかん。。
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AEMOで、この1年10ヶ月愛用されたボールたち。
…といっても、手前の二つ(赤白のと真っ白の)は、この1ヶ月でだめになった。
真っ白のは、購入して1回目のサッカーで破裂!
赤白のも、イングランドのマンチェスターユナイテッドのきれいなやつやったのに、
わずか3回のサッカーで破裂。
デコボコのグラウンドがわるい?
それとも、ブルキナで出回ってるボールがわるい?
同僚には、「次は 鉄のボール を買いなさい」と言われる始末。
2年前、日本の小学校の先生方がくれたボール(右上)は、1年近くもった。
となると、やっぱりボールの問題?
今週、ちゃんとした新しいボールをAEMOで購入するらしい。
どれだけ もつかな…
ちなみに、世界のサッカーボールの70~80%は パキスタン製。
サッカーボール購入の際は、質が良い手製のパキスタン製ボールを選びましょう。
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只今、AEMOに提出するための最終報告書(仏版)を執筆中。
先週、適当に書いて試しにもってったら、
「2年間もいて、こんなん提出すんのか」
的なことをいわれて、なにくそーっとがんばってます。
今週中(金曜日まで)に添削も済んで提出予定。
大変やけど、仏語の表現、語彙の勉強にもなって、結構楽しんでる。
「書く」とか「話す」とか、やっぱり「伝えようとする」ことで語学力は大きく伸びる。